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奥入瀬渓流 石ヶ戸の錦秋

最終更新: 4月7日



「奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)」は青森県十和田市の十和田湖東岸から焼山までの約14kmにわたる奥入瀬川の渓流で、十和田八幡平国立公園に属しています。国指定の特別名勝及び天然記念物に指定されており、十和田湖から流出する唯一の河川です。十和田湖への魚の遡上を阻止してきた銚子大滝をはじめとして、阿修羅の流れ、雲井の滝等多くの景勝地がありますが、渓流に沿う形で街道が整備されているため、これらの景勝地へは車で容易にアクセスすることができます。

 写真はそんな景勝地の一つで「石ヶ戸の瀬」と呼ばれています。私が訪問した時は丁度紅葉の最盛期。ブナやカエデの紅葉が渓流を美しく彩っていました。苔むした大岩に生えたカエデの紅葉を主役にして、渓流を左奥から右手前に流すことによって、構図に奥行きと動きを与えました。

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