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  • 執筆者の写真Tatsuo Muto

巾着田 CRIMSON



「巾着田」は埼玉県日高市にあります。巾着田という名称は、高麗川が巾着のような形に蛇行していることから名付けられました。ここには推定100万本の曼珠沙華の群生地があり、毎年秋の彼岸の時期には鮮やかな朱い絨毯を敷き詰めたような色彩を楽しむことが出来ます。

 曼珠沙華の開花時期は多くの観光客で賑わうため、撮影は早朝に限られます。HPの開花情報を頼りに現地入りすると、曼殊沙華は丁度満開絶好調でした。曼珠沙華群生地の中の丁度良い位置に2輪の白い曼珠沙華の花が咲いているのを見つけたので、2輪の曼珠沙華を添景にして構図を整え、大型三脚を使って2m超の高さから見下ろすようにして撮ったのがこの写真。撮影・現像の難しい被写体でしたが美しい風景を切り取ることが出来て満足しています。

 ただ、最近、三脚やレフ版を設置して場所を占領する人が増えてきたため、巾着田は終日三脚使用禁止となってしまいまいました。今後、三脚使用が解除されることは無いと思いますので、これはとても残念な措置であります。

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