• Tatsuo Muto

立石公園の夕景

最終更新: 2019年6月30日



 「立石公園」は、神奈川県横須賀市秋谷にあります。立石とは、波打ち際に突き出した高さ12m、周囲約30mの巨岩の呼び名で、この地は海の彼方に富士山が拝めることから、古くから景勝地として知られ歌川広重が『相州三浦秋屋の里』を描いたことでも有名です。

 春分の日前後になると立石と富士山の間に陽が落ちるとあって、この時期の立石公園には多くのカメラマンが集結しますが、この日は朝から爆弾低気圧の影響で大荒れの天候だったため人は疎ら。場所取りは楽勝でした。日中の雲が嘘のように晴れて、雲一つない晴天の夕暮れだったため、アイラインを下げて手前の岩場を多く入れ、構図を整えました。

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