Tatsuo Muto2022年1月13日読了時間: 1分牛久大仏 牛久大仏はその名の通りで茨城県牛久市にある大仏で、正式名称は「牛久阿弥陀大佛」といいます。人型建造物としては日本最大で、台座も併せると120mの高さを誇ります。有料ですが内部も拝観することが可能で、エレベーターで胸部まで上がることが出来ます。 大仏の巨大さを表現するために超広角12mm(DXフォーマット)いっぱいに蓮華座を入れ、 参拝客が貼り付けた下部の金箔をアクセントにしました。
牛久大仏はその名の通りで茨城県牛久市にある大仏で、正式名称は「牛久阿弥陀大佛」といいます。人型建造物としては日本最大で、台座も併せると120mの高さを誇ります。有料ですが内部も拝観することが可能で、エレベーターで胸部まで上がることが出来ます。 大仏の巨大さを表現するために超広角12mm(DXフォーマット)いっぱいに蓮華座を入れ、 参拝客が貼り付けた下部の金箔をアクセントにしました。