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雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場
「千貫門」は静岡県松崎町雲見にあります。巨岩の中央部分が波の侵食によって削られた海食洞で、天然の巨大な門の形になっていて、見る価値が千貫に値するということから「千貫門」という名前で呼ばれるようになりました。千貫門の背後に富士山が写っているこの構図は定番となっていますが、この写真は千貫門から少し離れたところにある「雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場」で撮影したものです。キャンプ場の敷地内の斜面に三脚を立てて撮影できる場所が作られていますので、ここは車で現地入りして徒歩3分で撮影できる「お手軽撮影スポット」でもあります。キャンプ場の中なので入場料が掛かりますが、これだけの絶景を拝めるのですから、数百円の「拝観料」は安いですよね。この日は富士山が少し霞んでしまっていたことと、波が穏やかだったことが残念でしたが、雲一つない晴天に恵まれて、満足のいく撮影が出来ました。


蓑掛岩
「蓑掛岩」は南伊豆町の大瀬海岸にあります。波に浸食された複数の奇岩が海上に直立しています。 その昔、役小角(えんのおずぬ)という妖術を身につけた行者がいて、その行者が不思議な蓑を持っていて、その蓑で石廊崎や大瀬を飛んでいたのだが、行者はこの蓑をこの岩に掛けて一休みしたと言い伝えられていることからこの名前が付きました。この写真は普通に撮っても面白くないと思い、ND1000とC-PLフィルターを重ねてレンズに付けて20秒間の長時間露光で撮影しました。蓑掛岩は背後から天の川が昇ることから星系写真で有名な撮影地です。勿論、私もそれを狙っての訪問でしたが、生憎と気象条件が合わなかったので、天の川とのコラボ写真はまたの機会に取っておきます。


大田子海岸の落陽
「大田子海岸」は静岡県賀茂郡西伊豆町にあります。西伊豆町には夕陽の綺麗な観光スポットが多く、町を挙げて「夕陽の町」として観光PRをしています。大田子海岸もそんな夕陽の綺麗な観光スポットの一つで、ここには通称「メガネッチョ」と呼ばれるOKサインのような奇岩があって、春分・秋分の日の前後はメガネッチョ周辺に陽が落ちるので、海岸は多くのカメラマンで賑わいます。 この日はギラギラした夕焼けではなく、霞がかったやわらかい夕景でした。メガネッチョと背後の田子島を重ねて奥行き感を出し、落日と岩のバランスをとりながらケーブルレリーズをパチリ。メガネッチョで寛ぐユリカモメ君達が良いアクセントになってくれました。


城ケ崎海岸 橋立の柱状節理
伊豆半島の伊東市にある城ヶ崎海岸は、近くの大室山から流れた溶岩によって作られた迫力ある断崖絶壁が連なる観光地です。写真の奇岩群は橋立にある柱状節理です。この日は夜明け前に現地入りして三脚を設置。ND16フィルターを装着して13秒の長時間露光で波を流しました。水平線の彼方の伊...


城ケ崎海岸 対馬の滝
伊豆半島の伊東市にある城ヶ崎海岸は、近くの大室山から流れた溶岩によって作られた迫力ある断崖絶壁が連なる観光地です。「対島(たじま)の滝」は、そんな断崖絶壁の中にある滝ですが、海に直接なだれ落ちる滝は全国でも珍しいそうです。この写真を撮った時は、前日のまとまった雨のお陰で水量...
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