四十九院のこぶし
- Tatsuo Muto

- 5月18日
- 読了時間: 1分
更新日:8月17日

「四十九院のこぶし」は長野県の白馬村にあります。ここには2本のこぶしの巨木があって、それが水張田に映るという、春の白馬を代表する人気撮影地です。「四十九院」というので、私はずっと寺社の境内にあるのだと思っていましたが、果たして訪問すると寺社は無く、畑の中にどど~んと鎮座しています。この辺りの地名は白馬村北城深空なので、四十九院というのは地名でも無いようで、なぜ四十九院というのか、色々と調べましたが結局判らずじまいでした。



